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ハルのひきこもり日和

30代ひきこもりのこじらせた生活を気が向いた時だけ書くブログです。

ひきこもりと仕事。

ずいぶん前のこと。
仕事が続かない私は、ある日、父に告白しました。
「他人と関わるのが怖い。死ぬほど怖い」
すると、父にこう言われました。

「だったら、お前なんかさっさと死ね」

悲しみよりも怒りで震えが止まりませんでした。
点滴みたいに零れてくる涙の音を聞きながら、その夜、静かにバッグに荷物を詰めました。
それから私は1ヶ月ほど家出をして、その間に父の言葉通りに死んでやろうと毎日考えました。
死にたいわけではなかったのですが、生きる理由もなく、それ以外に選択の余地がないような気がしていたのです。

ところが、私は死にませんでした。
心がボロボロになって、もう2度と動くことができないと思っていたのに、時間が経つにつれて私はゆっくりと動き出しました。
自分でも驚いたのですが、私は自分で思っていたよりも、しぶとい人間だったのです。

所持金が底をつき、家に戻った私は、父に罵倒されたり殴られたりしながらも、働いたり働かなかったりを繰り返しました。
そのうち、父の方が先に亡くなりました。
末期の肺がんでした。
亡くなる3日前に「お前のことが心配だ…」と息も絶え絶えに言われました。
きっと今も父に心配をかけてるんだろうなぁと思いながら、私は最近また働いてみようかとソワソワしています。
久しぶりに求人にエントリーしてみました。

連絡はまだかしら???(・_・;